言葉は、生きていることの氷山の一角に過ぎないのです。
頭のいい人ほど、自分が知った世の中のしくみやルールを子どもに言葉で伝えようとするようです。
しかし、今子どもが必要としているものは、ソレではありません。
父は背中で語る、みたいなことを昔はよく言いました。
母も身体を動かして働くことで教えました。
声に出して叱ったり、説教をしなければいけない時点で、すでに何かが失敗しているのです。
では、非言語でどう子どもと向き合うか?
それは僕も今は非言語化の領域にしましょう。
子どもと向き合って、ゆっくりどうすればいいか感じてください。
しつけはノンヴァーヴァル（非言語）で
