(注 この体験談はすべて個人の体験、感想であり、誰にでも同じ効果を保証するものではありません) |
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CASE:10 | 【セミナーで覚えたシンクロームを自分で施術。3か月で坐骨神経痛の苦痛から解放される。睡眠の質も向上】 |
約1年前から右尻奥痛みあり。常に筋肉が突っ張っているような状態でした。寝ていて体を動かした際に、尻奥から尻、太ももにかけ痛みが走る。寝返
約1年前から右尻奥痛みあり。常に筋肉が突っ張っているような状態でした。 それと体の中に違和感を感じる箇所のある為の精神的なダメージ。プラス思考できない。この先どうなるか? という不安を背負っての生活は生活の質が下がる。 村松先生のシンクローム講座が、初めて大阪で行うことを知り、申し込む。 9月9日(日)村松先生 初の大阪でのシンクローム講座受講。セミナーの雰囲気は、『大人のアート塾』からの流れもあり、参加者に一体感が漲っていたように感じました。 講座終了よりほぼ毎日主に就寝前、自身にてシンクロームを行う。 1ヶ月間継続するも特に変化なし。ただ仕事面及びプライベートにおいて何かの習得を試みる場合、ズレ及び時間差が生じる、という事実をこれまでの経験値にて理解しており、あと1ヶ月、自身にて続行する。 約1ヶ月半後、症状がわずかに軽減されていることを自覚する。 (症状→右の尻内部の筋肉が突っ張っている感じ。歩行時の違和感。腰痛ではないのでゴルフ等はプレイ可能だが違和感があるため、腰の回転運動がぎこちない) 2ヶ月後、症状の軽減を確信する。この間シンクロームはときたま試みる程度。 そして3ヶ月後、完全に軽減されている。 主観的なものなので数値で表すとファーストセッション以前が7~8、現在は2~3といったところでしょうか。 本日などは、朝、布団から起き上がる際に、微かに突っ張り感あるかな、という程度です。 完治はせずとも、日常生活にて全く不自由、違和感ないのが嬉しいです。 これとは別に寝る前に足の裏からネジを抜くという施術も行っていました。そうすると、確実に睡眠の質があがるのです。 ニュアンスで申し訳ないのですが、ラジオにおける局のチューニングが徐々に合ってくるアノ感じ、と申せばいいのでしょうか。 非常にラクになり喜んでおります。 ありがとうございました。 <津村 嘉紀 男性 51歳 会社員 福岡市に単身赴任中 2012.12.30体験談アップ>
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CASE:9 | 【シンクロームの不思議な効果。私自身の肩こりや口内炎が鎮まり、私が施術をした家族や友人にもはっきりとした効果がありました】 |
ふとしたことからシンクロームのサイトにたどり着きました。無接触で体調を良くするなんて、にわかには信じられませんでしたが、説明を読んでいると納得
ふとしたことからシンクロームのサイトにたどり着きました。 体調については、デスクワークという仕事柄、目の疲れ、首や肩の凝り、背中が痛いなど症状は慢性的でした。また、無理が続くと口内炎や胃の痛み、たまに偏頭痛を発症することも。シンクロームを知る1週間前には、首から肩がガッチリ固まって動かなくなるという状態になり、整体マッサージでほぐしてもらったばかりでした。これからさらに仕事が忙しくなるという状況でしたので、シンクロームが予防してくれたら、と期待しました。 first sessionでは、初日から首や肩のこわばりがやわらぎ、体が軽くなりました。5日間を通しての明らかな作用は、「眠気」でした。とにかく眠い。私の仕事は拘束される日と自宅作業の日があり、自宅でやる日は昼寝してしまいました。夜は夜で、子どもの寝かしつけをするうちにそのまま朝まで寝ているのに、なんでこんなに眠いのか……。 これについては村松先生から「治癒が始まると内なる人にエネルギーが集まり、眠くなります。エネルギーを発散したくないと身体が言っているのです」とメールで教えていただきました。 目を酷使する毎日でしたが、首や肩は比較的軽く、全般的に良い状態をキープできました。 その後、1週間のインターバルを置いて、継続することに。インターバルの間は強い眠気はなく、体調は現状維持。そして、regular sessionとしてシンクロームを再開した日、またもや眠気を感じました。やはり何かが作用しています。 ふと気がつくと、マッサージに行きたいという欲求が少なくなっていました。以前なら並みの仕事量のときでさえ、10日に一度は行っていました。がまんできないときは、子どもが寝静まってから近所の深夜マッサージへ駆け込んでいたものです。今は余裕があれば行ってもいいかな、というくらいで、切羽詰った感じがなくなったのです。 さて、眠気とか肩こりとか風邪がどうとかキープとか、体験談という割には「悪化してもおかしくない状況なのに悪化しない」という程度の、効いているのだかかどうかわからないような話が続きましたが、面白くなるのはこれからです。いえべつに、面白く脚色しようということではなく、ただ事実を書いていきます。 東京での第1回シンクロームオープンセミナーに参加しました。魔法使いみたいな村松先生からお聞きするシンクロームの理論。いわゆる「不思議な話」の類とは思われますが、ケレン味のない語り口に静かに引き込まれていきました。 セミナーを受けて、シンクロームの世界観に対してさらに興味が湧きましたが、まずはとにかく自分でやってみたい!と思いました。 帰宅すると、ちょうどいいところに“現代の疲れたサラリーマン代表、休みの日もスマホ中毒で疲れ目更新中の夫”が居ましたので、「今日習ってきた健康法やっていい?」と許可を得て、目にアプローチしてみました。1分ほどしたら「お、効いた」と思わず口に出しました。見え方が鮮やかになったそうです。自転車で遠出したから太ももが痛いと。30秒ほど試したら、「あ、なんか良くなった」と言いました。 翌日、私は打ち合わせを終えて地下鉄のホームに立っていました。仕事は課題山積。 2日後、ショップ店長でママ友のAさんのお店に行ったら「1週間以上前から、心臓がバクバクして止まらないの。薬は効かないからやめた」と訴えます。病院では、どこか悪いところがあるのではなく、彼女の血管の形状に由来する症状だと言われたとか。カテーテルで血管を広げる手術もあるけれど、リスクが高いので勧められないとのこと。 この話を聞き終え、「ちょっと健康法をやっていい?」と簡単に説明して、その場でシンクロームをしました。Aさんは「なんかいい気がする」と夫と同じことを言いました。それから2日くらい、彼女に対して遠隔でやってみました。 Aさんの認識としても「あなたがやってくれた施術が効いたのだと思う」ということでした。 また別のある日、友人Bさんに電話をすると「生理痛が重い…。いま薬は飲んだけど……」というので、許可をとり、電話を切ったあとにシンクロームをしました。次に会ったときに結果を訊いたところ「何したの!? 相手からそうはっきり言われると、私もシンクロームをすれば治るのが当たり前のような気もしてきました。その一方で、シンクロームで治ったのか、たまたま自然に治ったのかがわからない、と思うこともあります。村松先生も「シンクロームは自然治る力を助けるものなので、区別がつかないんですよね」とのことでした。 というわけで、我が家では気になる症状が出たらシンクロームをしています。子どもたちいわく「お母さんのおまじない」だそうです。小学生の長女の腹痛くらいは、やっている途中で治ります。先日も保育園の次女が調子悪そうだったときにはシンクロームをして登園。 <施術体験&セミナー参加者 女性 40代 東京 2012.12,18.体験談アップ>
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CASE:8 | 【シンクロームの語り尽くせない世界観を知りました。毎日自分のケアをしていきます】 |
メルマガでシンクロームの世界観に触れつつ、いつか実体験できる日を心待ちにしていました。念願が叶って、感無量です。「枠をはみ出す」という話から、
メルマガでシンクロームの世界観に触れつつ、いつか実体験できる日を心待ちにしていました。念願が叶って、感無量です。「枠をはみ出す」という話から、セミナーが開始しました。3×3の等間隔に配置された9つの点を全て、一筆書きの4本の直線で通るというパズルがあります。これは、点が配置されたマスの外側まで直線を伸ばすと解けるのです。 次に、生命体の三つの層(レイヤー)――肉体・物質/磁気的身体/象徴的身体――の説明に移り、磁気的身体が生きた設計図であることや、象徴が微細な力であることなどの話に繋がります。このあたりはメルマガで詳しく書いていただいたことがあったので、腑に落ちやすかったです。 お話のあと、いよいよシンクロームのやり方が伝授されました。 セミナーに参加して圧巻だったのは、何といっても参加者たちの質問の多さです。 質疑応答を聴いていくうちに、シンクロームはあくまで間接的に作用するものなのだということが、徐々に呑めてきました。例えば、言葉の干渉を受けてそれが引っかかりになっている場合、原因である言葉それ自体を抜き取って無くすわけではないのだと。 お話のあとはまた実技に移り、そのつど相手を変えながら集中的に実践していきます。先に書いた通り、私はエネルギーをほとんど感じない体質です。それでも、何度も何度も実技を繰り返すうちに、わずかながら何かの感覚が訪れたり、身体の一部が軽く感じられたりしました。 人に施術する場合の注意点をいくつか伺い、モニターとフィードバックの大切さを感じました。やはり、実際の変化に照らし合わせて検証するスタンスが大事なのだと思います。それから、善意を持ち込むべきではないとも。この二つは肝に銘じます。 現代医学では難しい症状がシンクロームの施術で治った例も、これまでにいくつかあることを聞きました。そうした劇的な改善効果を発揮する側面もありますが、個人的には、むしろ水面下で進行する微細な改善効果のほうに注目したいです。 終了時間の17時半を過ぎても、まだ参加者からの質問は続きます。 セミナー翌日は寝覚めが良く、身体がすっきりしていました。昼下がりになると、まるで温泉上がりでいい感じにリラックスした状態のような、心地よい感覚が身体に訪れてきました。日頃の頭脳優勢モードが、身体感覚優勢にシフトした感じです。普段どおりの日常生活を、普段にもましてゆったりと落ち着いた気分で過ごしました。 あれから毎日自分自身にシンクロームを実行しています。さまざまなバリエーションの中からどのイメージを用いるか、最初のうちは少し迷うところもあるのですが、そこは感覚的なものだとのお答えでしたので、とにかく思いつくままにいろいろ試しながらやっていくことにします。 参加できて本当によかったです。ありがとうございました。 <一参加者 女性 30代 茨城 2012.12,6.体験談アップ>
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CASE:7 | 【生理痛がひどくて動けなかったのが、いつもとほとんど変わらない日常を過ごしています】 |
私は生理痛がひどく、生理が来ると寝込んで仕事も日常生活も送れないほどでした。生理痛が始まったのは、二十代半ばの頃からでした。大学
私は生理痛がひどく、生理が来ると寝込んで仕事も日常生活も送れないほどでした。生理痛が始まったのは、二十代半ばの頃からでした。 シンクロームを先生にしていただいた時に、即効的な効果があり、痛みがまさにその瞬間にひいたので驚きました。 何か月か続けると、ずいぶんよくなると思いますよと言っていただき、4、5か月続けていただいた今では普通に起き上がって日常生活が送れるようになりました。 4、5か月の間に大きな痛みの波が来ることもあったのですが、その時にシンクロームをしていただくと、していただいた時間とぴったり同じタイミングで波が引いていきます。 自分でするときも、やはり効果があるのですが、先生にしていただくときとはずいぶん違うようで シンクロームの講座にも参加して、その場にいた人が、 このまま生理痛と無縁の暮らしが続いたら、本当に嬉しいです。 <吉田智子(仮名) 女性 30代 滋賀 2012.10,5.体験談アップ>
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CASE:6 | 【3歳の息子のアトピーがよくなりました!】 |
昨年の秋から肌に炎症が出始め、冬にはかゆみがだんだん増してきて、春には毎晩シーツに血がつくほどになってしまいました。小児科や皮膚科
昨年の秋から肌に炎症が出始め、冬にはかゆみがだんだん増してきて、春には毎晩シーツに血がつくほどになってしまいました。 「人が宇宙の星だとすると、それを本来の軌道に戻すものです。 アトピーは初めてのケースだし、体質なので即効性がないかもしれないということで、7月21日から4週間に渡って施術していただきました。主にメールでやり取りをして、変化があれば息子の様子を伝えていきます。ちなみに息子にはシンクロームのことは全く知らせていません。 1週目 2週目 3週目 4週目 わたし個人の変化としては、かゆいかゆいと泣き叫ばれるたびに「なんとか治してあげたい!」という母心で本当に苦しくなっていたのですが、デトックスのように出し切っているのだと思えば同じ状況に焦らずにいられるようになりました。 「本来の軌道に戻る」という言葉を信じて、息子の自己治癒力と、生命の流れにまかせようと思いました。 完治したといっていいくらい、つるつるになってしまいました。自分でも信じられないです。 それが、息子をトイレに連れて行って立ちションさせるたびに、ひざの裏を見つめ続けていますが、この2ヶ月でほんとうにつるつるになってしまいました。 今では夜泣きもゼロです(たまに寝ぼけるけれど1分以内に再び眠る)。 <田中翔子(仮名) 女性 30代 東京 2012.10,2.体験談アップ>
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CASE:4 | 【ひどい偏頭痛が治り、お肌もすべすべ。セミナーを受けて、ペットの健康や、生活のすみずみにシンクロームを応用!! 】 |
2012年の2月初旬、村松先生にシンクロームをして頂きました。ここ数年、私は毎月決まった時期にめぐってくる偏頭痛(PMSやストレスが原因)に悩
2012年の2月初旬、村松先生にシンクロームをして頂きました。 シンクロームをして頂いた当初は、毎日のように重い眠気がきて(これはどうしたことだろう?)という戸惑いもあったのですが、 その翌月からきつかった片頭痛の症状がほぼ治まり、次第に薬を飲まなくてもふつうに生活できるようになりました。 シンクロームの効果を実感した私は村松先生のシンクロームセミナーにも参加させて頂き、 シンクロームの概念や具体的な施術方法、そしてシンクロームという新しい生き方が目指すものを丁寧にレクチャーして頂きました。 私は身体がとても固いほうなのですが、シンクローム後にストレッチすると身体が柔らかくなってどこまでも開脚ができたり、 前屈すると手のひらがぴたりと床についたりしたので、驚きながらもとても面白かったです。 また、(肌がざらついているな…)と思った箇所に直接シンクロームをすると、瞬間的に肌質が柔らかくなり、すべすべになったので驚きました。 気のせいかも? と思い、ドキドキしながら何度も確認したのですが、やはり確実に変化を実感しました。 あるいは、家で飼っている犬の健康にも気を配る中で日常的にシンクロームを試みております。 ある時期、犬の鼓膜が破れてしまい、片耳が聞こえなくなってしまったことがあったのですが その他、筋肉痛、腱鞘炎、胃もたれ、軽い頭痛、目の疲れなど日々の小さな不調にもシンクロームを使って対処しています。 本来の自然治癒力を信じられるようになったおかげで薬を飲む回数がぐんと減り、そのぶん素の身体とじっくり向き合えるようになりました。 私はシンクロームをすると重い眠気が来るのですが、それによって身体の深い部分で必要な調整が行われているのだと感じます。 これまでの私は疲れやストレスを感じやすく、心身の緊張が強いほうだったので、 シンクロームセミナーの際、村松先生は「症状が出たら、もう消えていくということ」と教えて下さいました。 すぐに薬を飲んだりして、無理やり症状を押さえ込もうとするから問題をより深いところへ沈めてしまう。 シンクロームへの理解を深めていく中で、「身体の声を聴く」という姿勢がどれほど大切なことかわかりました。 「身体も心も重くない」ゼロの状態を目指し、これからもシンクロームを実践していきたいです。 <加藤志津子(仮名) 女性 30代 大阪 2012.9.24.体験談アップ>
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CASE:3 | シンクローム講座参加者のブログ |
<バブルスのツボ>
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