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セミナー体験談pick up!
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(注 この体験談はすべて個人の体験、感想であり、誰にでも同じ効果を保証するものではありません)

CASE:13 【レイキと併用、多目的に活用中】
<R.T. 女性 60歳 主婦 鹿児島在住 2013.10.1体験談アップ>

CASE:12 【3回の施術で飛蚊症の「蚊」が薄く小さくなった】
<橋本美和 女性 34歳 ヨガインストラクター 東京在住 2013.3.19体験談アップ>

CASE:11 【全身の不調が軽快化。自閉症の子どもにも変化が。親子ともども猫背がなおる】
<豊高明枝 女性 54歳 主婦(親の会や市民活動、在宅ワーク) 大阪府在住 2013.1.16体験談アップ>
  CASE:11-2 【体験談追記・二十年間で初めて逆立ちができた!】

CASE:10 【セミナーで覚えたSBAを自分で施術。3か月で坐骨神経痛の苦痛から解放される。睡眠の質も向上】
<津村 嘉紀 男性 51歳 会社員 福岡市に単身赴任中 2012.12.30体験談アップ>

CASE:9 【SBAの不思議な効果。私自身の肩こりや口内炎が鎮まり、私が施術をした家族や友人にもはっきりとした効果がありました】
<施術体験&セミナー参加者 女性 40代 東京 2012.12,18.体験談アップ>

CASE:8 【SBAの語り尽くせない世界観を知りました。毎日自分のケアをしていきます】
<一参加者 女性 30代 茨城 2012.12,6.体験談アップ>

CASE:7 【生理痛がひどくて動けなかったのが、いつもとほとんど変わらない日常を過ごしています】
<吉田智子(仮名) 女性 30代 滋賀 2012.10,5.体験談アップ>

CASE:6 【3歳の息子のアトピーがよくなりました!】
<田中翔子(仮名) 女性 30代 東京 2012.10,2.体験談アップ>

CASE:5 【1日目から効果あり。胃痛と身体のゆがみがとれてスッキリ!】
<水野みなみ(仮名) 女性 30代 埼玉 2012.9.27.体験談アップ>

CASE:4 【ひどい偏頭痛が治り、お肌もすべすべ。セミナーを受けて、ペットの健康や、生活のすみずみにSBAを応用!! 】
<加藤志津子(仮名) 女性 30代 大阪 2012.9.24.体験談アップ>

CASE:3 SBA講座参加者のブログ
<バブルスのツボ>

CASE:2 【ヒザの怪我】
<藤 伊佐男(仮名) 男 30歳 福岡 2012.9.7.体験談アップ>

CASE:1 【身体のバランスが変わった?】
<藤 伊佐男(仮名) 男 30歳 福岡 2012.9.7.体験談アップ>
 

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CASE:13 【レイキと併用、多目的に活用中】
  4月の大阪セミナーに参加させていただいたRTです。
おかげ様で娘と二人でSBAを活用して日常生活に役立てております。

肩こりや冷え、むくみ、湿疹のかゆみに効き目があることは以前にもお伝えしたと思いますが、目の疲れや筋肉痛にも効き、鼻の通りもよくなりました。
空間の浄化や湿気取りにも効果があり、驚いています。

私よりも娘の方がうまく実践できていて、家全体や敷地まで浄化してくれるので、運気があがった気がします。最近は蚊やゴキブリも家の中に入ってこなくなり、さわやかで快適な住まいになりました。

娘のリンパの腫れがひどくて、全身のリンパ節からネジを抜くイメージでやっているのですが、効果は一時的でなかなか難しいです。

SBAと出会えて、娘が健康を取り戻す確信が持てたことが私にとっては何よりでした。改めて感謝申し上げます。

(村松注記 以上を第一信で頂きました。湿気取り、浄化などの部分は僕も驚いたので、より詳しい報告をお願いしました。以下そのお返事、第二信です)

1 肩こり
 ネジ抜きのあとに、たまった老廃物(灰色の塊)を引っ張り出して捨てるイメージでやっています。

2 むくみ
 ネジを抜いて、たまった水分や不要なエネルギーを外に出してやる(患部に蛇口をつけて、そこから青い水を流すイメージ)と、リンパがさらさら流れる感じですっきりします。

3 冷え
 ネジ抜きのあとに赤い光をあてるイメージ。血流がよくなり温かくなります。
 また入浴時は、全身を一つの球にまとめて、頭のネジ・首のネジ・肩のネジ……と順番に足先までイメージしながら球をはたいてネジ抜きをすると、すっきりして疲れがとれます。

4 鼻の詰まり
 鼻の穴に向かってネジ抜きをすると鼻の通りがよくなります。

5 頭痛
 こめかみと頭頂部からネジを抜くとすっきりします。

6 目の疲れ
 眼球に向かってネジ抜きをしたあと白い光をあてると、すっきりしてよく見えるようになります。

7 湿疹のかゆみ
 ネジを抜いて、かゆみ・毒素(黒いアメーバ状)を体の外に出したあと、順番に緑、赤、オレンジ、ピンク、白の光をあてます。
 それぞれの効果は
 
緑(傷の癒し)
赤(血流をよくする)
オレンジ(リンパの流れをよくする)
ピンク(細胞の若返り)
白(浄化)

です。
 最後に白い光をあてるとき、手のひらから放出された光が患部にぐーんと吸い込まれる感じがして、それが終わるとかゆみが取れます。

8 部屋の湿気とり
 部屋のミニチュアをイメージして、外側の壁から黒いネジを抜き、そこからたまった湿気(薄い灰色のアメーバ状)を抜き取ると、すぐに部屋がさわやかになります。

9 部屋の浄化
 イメージで空間を一つの球にしてネジを抜いたあと、悪いもの(どす黒いもや)を抜き取ると、部屋が明るくなり空気がすがすがしくなります。家や敷地全体の浄化も同様にしています。地面のかなり下から黒いもややアメーバ状のものが抜け出て、快適になりました。

娘のリンパの腫れですが、教えていただいたように背骨から青黒いネジを抜くと、すっきりして体が軽くなるようです。しばらく続けてみます。

つたない報告で申し訳ありません。
季節の変わり目、くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます。

【村松コメント】

これはかなり応用編なので、セミナーを受けていない人はびっくりするかもしれません。またセミナーを受けたことがある人には新発見があるでしょう。
解説します。

RTさんは大阪のSBAセミナーにわざわざ遠く鹿児島から来てくれました。
娘さんが僕の読者であり、リンパにまつわる重い病気で、僕のセミナーを受けてきてくれと依頼されたそうです。
SBAに自分が治癒する可能性を見てくれたのです。

今は娘さんもSBAをしていて、お母さんより上手だということですね。

SBAをさまざまに活用されているようですが、娘さんの症状の本丸にはまだ届いていないようなので、最初のメールの返事で、

「娘さんのリンパについては、身体の芯、背骨から仙骨にかけてを中心に働きかけてください。黒い色のネジ、青黒い色のネジをイメージしてやってみてください」

というアドバイスを送りました。

その結果、さまざまな色を活用されるようになったようです。

SBAのセミナーの際は、太いの、硬いの、長いの、と多様なネジを抜いて感触の変化を確かめます。その中に色彩の実験もあって、別の色のネジにすると感触が変わるのです。

色について、「この色はこういう意味」という意味づけはまだなかったのです。
ただ症状がヘヴィーな場合には、やはり芯に黒い色があることはある体験で知ったので、アドバイスしたのです。

その結果、RTさんのほうから、見事な色の使い分けが返ってきました。
これは習っているレイキのやり方なのか、RTさんの創意なのかはわかりませんが、とても面白いです。

僕はSBAの本質さえ見失わなければヴァリエーションが生まれるのは現在のところ歓迎しています。
かつてワープロ専用機があって、普及していました。
あれは実際のところコンピュータなのだそうで、ワープロに限定することで、操作をわかりやすくしたものです。
SBAも同様にもっと大きな機能を持ったものをわかりやすく単機能化したものといえます。

シンプルに理解してもらって、奥行きや広がりはそのあとに感じてもらえればいいです。

肩こりや冷え、むくみ、湿疹、目の疲れ、筋肉痛、鼻の通りと、じつにいろいろな症状があります。これらは個別にテキメンに効く治療法や薬はないでしょう。
一つ一つ病院に行ったり、薬を飲んだりすることを想像してみてください。

一つの簡単なやり方で、軽くなり、消えて行くというのが大きいのです。
自分自身の力で癒すことができる、という感覚も大きな自信になります。
自分の中の生命を信じることができるのです。

家の湿気取りや浄化については、僕自身が不覚にも「驚いて」しまったのです。
実際にやってみると、たしかに雰囲気が明るくなります。
自分の生活スペースほどさまざまな想いの浸透したスペースはない。
誰かの部屋を訪れるとき、その人の雰囲気以上に、匂いや気、さまざまなエネルギーを感じることがありますね。

ということは、そのエネルギーには働きかけることができるということです。
今、僕も自分の部屋の片付けに手をつけていますが、それは本当に自分の精神エネルギーに関わることです。
自分を包む空間は、自分のエネルギーで自分を包む空間になっていて、それ自体が生き物として呼吸している。それは自分を包んで守ってくれる空間でもあるが、過剰なものを持ちすぎると、自分を閉じ込め、自由な活動を妨げる壁ともなります。
重過ぎる鎧では身動きがとれないのと同じです。

生活スペースの浄化というのは、またけっこう深みと広がりのあるテーマが浮上しました。

生活全般をこういう視点で見直して行くことは面白いことになりそうです。

 

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CASE:12 【3回の施術で飛蚊症の「蚊」が薄く小さくなった】
  私には、10年ほど前から飛蚊症らしき症状がありました。

白い壁や晴れた空など明るいところを見ると
透明な糸くずのような、染色体のようなものが浮かんで見えるのです。
見えるだけでなく、目の動きに合わせて一緒に動きます。
いつも汚れた画面でテレビを見ているみたいでした。

それが、蚊が飛んでいるように見える=飛蚊症
という名前の病気だと知ったのはだいぶ後のことでした。
目の硝子体が混濁することによって起こるらしいとわかり、眼科を受診。

ところが、「気にしなくてよい」で診察は終わってしまいました。
日常生活に支障をきたすほど困っているわけでもなかったので、
しょうがないんだな、と思っておしまいにしていたのです。

そんなこんなで何年もほったらかしにしていましたが、
今回、SBAが飛蚊症に効果があるという話を聞き、試してみたいと思いました。
村松先生のご友人の場合は
「6~7匹、蚊が見える」と言っていたのが、
1回で「あれ? 1匹しかいない……」となったそうです。

私は何かと頭でっかちになりやすいので、
SBAのことをよく知らないほうがかえって効果的かもしれないと考え、
村松先生のお人柄なら大丈夫だろうとお願いしました。

メールを送ったその日の夜にすぐSBAをしてくださったとの連絡があり、
さらに翌日2回施術するので、経過を観察するように言われました。
2日後の朝、よく観察してみると……

んん? 消えたかな?!

いつもは朝起きて目を開けると、
寝室の白い壁に”染色体”がたくさん泳いでいます。
透明なひものようなものが2~3本からまっていたり、
短い切れ端が散らばっていたり。
焦点を合わせれば、ひもの輪郭や模様もはっきり見えていました。

でも、その朝は、目をあちこちに動かしてみて
もやーん、もやーん、と何かが動くのは見えましたが、
ひもの輪郭を目でなぞることができなかったので、消えたかと思いました。

そこで、窓を開けて雲のない空を見てみると
どうやら今まで見えていたものより小さくなっているようでした。
さらにしつこく観察してみて、
小さくなったのではなく、薄くなったのかなと思いました。
今まで濃く見えていた部分だけが残り、
薄く見えていた部分が消えたような感じでした。

このような変化を村松先生に報告したところ、
さらにもう1回SBAの施術をしてくださることになりました。

その翌朝の結果は、変わったような、変わらなかったような……
正直に言うと、4回目の効果はちょっとわかりませんでした。

でも、最初の3回の施術のおかげで
以前は2~3本からまった感じで大きく見えていたものが確実に小さくなり、
普段の生活では「見ようとしないと見えない」ところまで薄くなったのは
はっきり感じられました。

約10年、自分では特に気にしていなかったものの、
視界がクリアになってみると気持ちよく、
今まで汚れた目で世界を見ていたことをもったいないと思いました。

病院に行ってもよくわからないことや、
自分でもしょうがないとあきらめてしまっていることは
誰にでも、というと言い過ぎかもしれませんが、本当にたくさんあると思います。

そういった不調に対してアプローチできるのが、SBAなのではないでしょうか?

私は今回初めてSBAを体験したことで
飛蚊症を完全に消してもっとクリアに見たい、
セルフケアできるようになりたい、という気持ちが生まれました。
ぜひこれからセミナーで学んでみたいと思っています。

【村松コメント 2/7の変化/水の入ったコップ】

まだこれを読む大部分の人は、僕がSBAのシンボリストであるより、編集者、物書きとして知っている人が多いのではないでしょうか。

この飛蚊症のモニターは、僕が書いているメルマガ「 [プロ編集者による] 文章上達<秘伝>スクール」で募集したものです。
文中にあるように飛蚊症については、たいへん即効かつ顕著な友人の治癒例があったのです。
それで少し広く試してみようと1日2回のモニターを募集したのです。
(橋本美和さんについては、旧知であったので、2回余計にサービスしてしまいました。不公平ですみません♪)。

このモニターに応募してくださった方は、7人です。そのうち、はっきり変化を感じられたのは2人です。もう1人の方は、効果があったということでセミナーに参加してくださいました。

飛蚊症は現代医学では治らない、諦めるしかないものとされていますから、7人中2人にごく短期間で変化があったというのは、悪くない結果だと思います。
でも、変化が感じられなかった5人の方には、なんだか申し訳ない気持ちになりましたので、こういうモニターはもうやめます。

どうして同じことをして即効がある方とそうでない方がいるか、についてお話しましょう。
簡単にいうと個々人の身体の状態が違うからです。
それぞれ違う量の水が入ったコップがあると思ってください。
そこに同量の水を入れていくと、水のたくさん入ったコップからは水が溢れます。
少ないコップは水が足されるだけで溢れません。

体感的な変化とは「水が溢れた」状態なのです。
それ以前にもう少し準備段階の蓄積が必要な人がいます。
そういう単純な原理なのです。

しかし、効いた、効かないという二分法になると、「効かなかった」に分類されて終わりになってしまうところがSBAのような新しい方法にとっては辛いところです。
何か一回で誰にでもわかるパフォーマンスがあればいいのですが、SBAにはとくにそういうものはありません。

さて、眼についてもう少し深い原理を話しましょう。

今、眼が悪い人はとても多いように感じます。バソコンやゲーム、携帯などバックライトつき液晶などのせいもあるかもしれません。
飛蚊症だけでなく、眼に何かの影や曇りがある方が多いのです。

注意していただきたいのは、これは眼だけの症状ではないということです。

眼は、言うまでもなく情報の出入り口です。現代では、眼を通じてさまざまな人工的な視覚情報を我々は受け取っています。人工的な情報というのは、つまり、山や川、林、森、海、水平線、地平線といった自然な風景を見る替わりに、小さく激しく動くデジタル画像を我々の多くは長時間見ているわけです。

自然の景色は僕たちを和ませますが、人工的な映像は興奮を喚起させるものが多いです。
要するに、現代人は眼を通じて入ってくる情報によって疲れているのです。

そういう状態が続くと、身体の内部で「これ以上情報を入れないでくれ」という制御命令を出すのです。情報を処理する負担に耐えられなくなるのです。無理に情報を入れ続ければどこか別の場所が壊れます。
この命令によって、眼が入力を制限するのです。
眼そのものの障害ではなく、そういう身体全体の働きを見ないといけない場合があります。
先ほどの水の入ったコップ、という意味がもっと深く理解されるでしょう?

身体全体のエネルギーを整えて、情報処理の余裕が出てきたときに、眼の症状は治りやすくなります。

医学では、眼科は眼科で独立してその部分だけを見ますが、それだけでは見落としてしまうものがあるのです。

 

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CASE:11 【全身の不調が軽快化。自閉症の子どもにも変化が。親子ともども猫背がなおる】
  私は、肩こりや眼精疲労、胃痛で苦しんでいました。
肩こりと眼精疲労は、30歳過ぎから。胃は2、3年前から。多分過食のせいと思いますが、だんだん胃が弱ってきました。
最近は毎日胃がしくしく痛み、肩こりと目の凝りがきつく、大変辛くなっていました。

SBAについては、村松先生のメルマガで知りました。とても興味深いと感じながらも、自身の体調不良は、自分が今やっているヨガや、生活習慣を変えることで改善すべきとの思いがありました。しかし、あまりにも胃が痛く苦しいので、「降参」です。身体がよくなるなら……と縋るように、9月最初の週にファーストセッションを申し込みました。

ファーストセッションを受けて、いちばん驚いたのは、身体がまっすぐになったことでした。それまで、気をつけてもつい猫背になっていたのですが、セッションを受けてから、自然に正しい姿勢になりました。腰が据わってその上に背骨がまっすぐ伸びているような感じで、びっくりです。正しい姿勢になると、すごく身体が楽です。それなのに、これまではそれができなかったのだなぁと思いました。とても不自然になっていたのですね。

また、冷え症で手足が冷たくなりがちだったのですが、セッションを受けてから、足の裏までほこほこした感じ。いつも足(特に左足)の裏の土踏まずが痛かったのですが、痛みがなくなりました。毎日漢方の胃腸薬を飲んでいたのですが、薬を飲まなくても大丈夫になってきました。

それでも胃痛は続いたので、ファーストセッション終了後、一週間インターバルを置いて、またエコノミーコースで施術を継続していただき、3ヶ月間施術を受けました。

その間に、まず、雑草アレルギー(花粉症)で飲んでいた薬をやめました。薬は効用と同時に副作用もきついと知っていたのですが、いつの間にか薬頼みになっていたのでした。「身体に聞きなさい」と村松先生は言われます。私にとってはとても難しいことですが、そう心がけることにしました。

施術を受け続けていると、体調はだんだんよくなってきました。約1か月後の10月22日、ヨガの教室で修正体操をすると右足がいつも短かったのですが、この日はじめて右足の方が長くなりました。右足が骨盤にめり込んでいる感じがあったのですが、そこが伸ばされたという感じです。10月24日には、朝寝床で少しストレッチすると、右足の付け根から、ぐーんと伸びました。とてもびっくりです。右目や右の歯のあたりもぐんと楽になって、右腹も伸ばされて、肝臓が少し痛いと感じることができました。これまで胃の痛みばかり感じていて、肝臓もきっと痛いはずなのに、意識することもできなかったのですが、ちょっと痛いと感じることができました。私にとっては、これはすごいことでした。

12月中旬まで3か月間SBAを施術していただいて、風邪をひきかけても塩うがいだけで回復することができました。また、手足の冷えがなくなり、冬場はいつも足のかかとが角質化してかさかさになって大変なのですが、そうならずにすみました。便秘がちであったのが、快便になりました。眼精疲労がだいぶ改善しました。胃痛についてはかなり頑固で、これまでの生活スタイルを振り返り、反省しました。これまで約20年間、結婚生活の中で精神的なストレスを感じると、食べたり飲んだりして発散していたこと、胃に負担をかけてきたということを、痛感しました。時間をかけてよくしていこうと、観念しました。

実は、私の上の息子は自閉症という障害を持っていて、生活の中で難しいことがあります。現在17歳で思春期ということもあり、周囲の人の関心を引きたいために、家の周囲で迷惑行為を行って、困っていました。私のストレスは主にそのためです。どうしたらよいのか、悩んでも解決の方法が見つからず、苦しんでいました。

SBAのメールでのカウンセリングの中でそのことに触れますと、息子さんにファーストセッションを受けさせてみては?  と言っていただき、縋るような思いで申し込みました。よい感じであったので、その後10月中旬から2か月間エコノミーコースで施術を受けました。

息子については、施術の結果本人がどう感じているのかは、うまくコミュニケーションを取れないのでよくわかりません。

ただ見ていて感じたのは、ものすごく猫背であったのが、姿勢がとてもよくなりました。もうこの猫背は直らないと思ってあきらめていたのですが、まっすぐになって、びっくりです。それから、もうひとつ。迷惑行為がひどくなってこの5月から安定剤を飲んでいたのですが、行動はおとなしくなったものの、迷惑行為そのものはやめることができず、薬の服用に少々疑問がありました。そのことを相談すると、効果があるならともかく、効果が感じられないなら、安定剤の服用はやめるべきと助言してもらい、医者に相談して、本人の希望も聞いて、服薬をやめることになりました。結果、言葉がたくさん出て、「自分から周囲にはたらきかけている」と学校の先生方や周囲もびっくりです。村松先生のご助言のおかげで、効果を感じられない服薬をやめることができ、とても感謝です。

息子と私について、SBAを施術していただいている間に、身体の部分も変わりましたが、それ以上に精神的に大きな「気づき」を得たように感じます。自分で自分の行動を縛っているような、無意識的な自分の「癖」に気づき、こんなものを抱えているがために、生きづらくなっているのかと思いました。そんなことがいくつか、3か月余りの間にありました。こうしたらいいのだろうと思いながらもその方向に足を踏み出すことができなかったこと、なぜこうなってしまうのかと思いながら原因がわからずにいたこと、そんなことに納得がいき、適切な行動を行ったり、適切な考え方に自分を持っていくことができるようになりました。そういう精神的な部分も、私の場合、SBAでいただいた最大の効用であったように感じます。

【村松コメント 一つのエネルギーの融通性】

豊高さんは、最初、身体のあちらこちらが悪かったのです。
もや~っと全身が悪いような印象がありました。
そのモヤモヤした感じはだいぶ取れたのではないでしょうか。
内なる人が元気になり、免疫力がつきました。

一読すると、地味な変化に感じられるかもしれませんが、大きく変わっています。
最後に精神的な変化のことを書かれていますが、言葉でくっきりとはここが違うと言えない部分で、ずいぶんすっきりされたと思います。
精神的なものは、メールで基本的なことはいろいろレクチャーしたりカウンセリング的なこともしますが、言葉だけでは限界があります。
身体の変化とともに進むものがあって、それはSBA独特の特長だと思います。

胃痛は最後まで残ったようですが、過食の生活の習慣があるようなので、ある種の警戒警報が鳴っているようなものです。習慣が変わらないと治りません。
どこからどういうふうに治癒するかは、ご本人の身体が優先順位を決めることなので、僕にもコントロールできません。

ご本人もお子さんも猫背が治り、姿勢がよくなっていますね。
子どもに「姿勢をよくしなさい」というお母さんは多いですが、そのときは治っても、すぐにまた猫背になってしまいます。
意識すれば治るくらいであれば、最初から猫背にならないのです。
意識で治るとしたら非常に稀なケースではないでしょうか。

身体が丸まる、縮こまる、というのは、防衛的な姿勢です。体表を小さくしてエネルギーの放散を少なくしているように見えますね。

SBAによって全身にエネルギーが回るようになったので、身体が自然に伸びたのです。

SBAでは、基本的に足りないエネルギーをプラスするような考えをとりません。
エネルギーは十分にあり、身体の中で浪費、相殺されていると考えます。
ある部分では、エネルギーは不足していますが、ある部分では余剰を抱えているとイメージするのです。
精神的な悩みなどがあると、エネルギーはぶつかりあって消耗します。そういうものがうまく回るようになると好転します。

一時期「××力」という本が流行りました。人の基本的な力についても、体力、精神力、免疫力などの言葉があります。
SBAでも、これらの言葉を使うことがないわけではありませんが、なるべく分岐させずに「生命力」という一つのものでとらえていきます。

分岐された力は、他の力に転用できないからです。
それよりは、必要なところに必要なエネルギーが行く融通性が生物には有利です。外からエネルギーを与えても、融通性がなければ無駄か害になります。
SBAは、だから、外からエネルギーを与えるのではなく、生命力を一つとみて、その融通性、柔軟性を高めます。

自閉症のお子さんによい変化がたくさんあったのは本当にうれしいことです。細部はわからないのですが、活発になって迷惑行為が減ったり、お母さんが本気で怒るとしなくなる、ということに気づかれたようです。
3か月という長期間継続していただいたので、じわじわと薄皮を剥ぐような変化が積み重なってよい結果がでました。

今度、関西のセミナーにもいらっしゃるそうなので、ご自分にも息子さんにもできるようになるともっといいでしょう。

   【体験談追記・二十年間で初めて逆立ちができた!】
  コメント、じっくり読みました。ありがとうございます!
その後、全体的に快調です。ものごとがとてもスムーズに進むようになりましたし、身体の調子も不安がなくなりました。

以前は調子が悪ければ悲観し、よければいつ悪くなるのかと不安になる・・・ようなところがありましたが、たとえ体調があまりよくなくても不安には思わなくなりました。

今日は、ヨガの教室で、頭をついての逆立ちが壁を使ってはじめて一人でできたので、びっくりしました。二十年ずっとトライしていて、はじめてできました。

やる前に、足をあげようとすると、(あ、今日はできる!)と思いましたらその通りでした。体がまっすぐになったのですね。

春のSBA大阪セミナー、楽しみです。自分でSBAを家族や身近な人にできるようになったらうれしいです。

【村松コメント より深い原理への入り口】

壁に足をついての倒立ですが、54歳で「できるようになった」のはすごいです。
20年やっていたということは、30代でできなかったことができるようになったということです。
豊高さんの場合、次第に身体のバランスが変わっていくことを自覚して体験談の中に書いています。それが形となって現れてました。

身体にまったく触れていないのに、このような変化が現れるところが、SBAの真骨頂があります。

精神的に悲観的な部分がなくなり、ものごともスムーズに進む、というように連動して行くところにも、より深い原理が内包されています。
次第に理解されるようになるでしょう。

 

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CASE:10 【セミナーで覚えたSBAを自分で施術。3か月で坐骨神経痛の苦痛から解放される。睡眠の質も向上】
  約1年前から右尻奥痛みあり。常に筋肉が突っ張っているような状態でした。
寝ていて体を動かした際に、尻奥から尻、太ももにかけ痛みが走る。寝返りのたびに目が覚めるような状態。これが辛いのです

それと体の中に違和感を感じる箇所のある為の精神的なダメージ。プラス思考できない。この先どうなるか? という不安を背負っての生活は生活の質が下がる。

村松先生のSBA講座が、初めて大阪で行うことを知り、申し込む。
タイミングよく講座の5日前よりファーストセッションを受ける。3日目くらいの手帳に‘起床時痛み軽減’とある。その日はおっ、と思ったが、その後、おもわしい変化なし。

9月9日(日)村松先生 初の大阪でのSBA講座受講。セミナーの雰囲気は、『大人のアート塾』からの流れもあり、参加者に一体感が漲っていたように感じました。
特に即効性が認められた滋賀の女性の体験談には全員惹きつけられました。
‘自然なモノに戻すのがSBA’の定義を知りました。悪は、存在そのものではなく、間違った場所にあることが悪なのだと、靴の中に入った石ころの例えがわかり易かった、と思います。
あと内なる人の叫び、言葉の届く領域、届かない領域の話、治癒には内側に向かうエネルギーを使う等は説得力があり腑に落ちました。ただ、なぜ‘ネジ’なのか、の説明が若干不足していたと感じました。

講座終了よりほぼ毎日主に就寝前、自身にてSBAを行う。

1ヶ月間継続するも特に変化なし。ただ仕事面及びプライベートにおいて何かの習得を試みる場合、ズレ及び時間差が生じる、という事実をこれまでの経験値にて理解しており、あと1ヶ月、自身にて続行する。

約1ヶ月半後、症状がわずかに軽減されていることを自覚する。

(症状→右の尻内部の筋肉が突っ張っている感じ。歩行時の違和感。腰痛ではないのでゴルフ等はプレイ可能だが違和感があるため、腰の回転運動がぎこちない)

2ヶ月後、症状の軽減を確信する。この間SBAはときたま試みる程度。

そして3ヶ月後、完全に軽減されている。

主観的なものなので数値で表すとファーストセッション以前が7~8、現在は2~3といったところでしょうか。

本日などは、朝、布団から起き上がる際に、微かに突っ張り感あるかな、という程度です。
日中はほとんど違和感ナシ。意識しようとした場合、階段の下りで、なんとなく筋肉痛かもな、という具合です。

完治はせずとも、日常生活にて全く不自由、違和感ないのが嬉しいです。

これとは別に寝る前に足の裏からネジを抜くという施術も行っていました。そうすると、確実に睡眠の質があがるのです。

ニュアンスで申し訳ないのですが、ラジオにおける局のチューニングが徐々に合ってくるアノ感じ、と申せばいいのでしょうか。

非常にラクになり喜んでおります。 ありがとうございました。

【村松コメント 辛抱強くてありがたいです】

津村さんは1か月半、はっきりした効果がないのに、自分でSBAの施術を続けました。それがとてもよい結果につながりました。
あるいは、頭脳では変化を感じなくても心身の奥深い部分でこれはよいと感じていたのかもしれません。

1か月で投げ出していたら、SBAは効かない、ダメだ、ということになってしまったでしょうから、たいへんありがたいことです。

SBAは本当に数秒で効果がわかるときもあるのです。
しかし、何日も変化が自覚できないときもあります。
当人に効果が見えないときでも、内側は変化し続けているのです。
この時間を理解してもらうことは大切です。

整体などでは、腰のあたりをいじって両足の長さを揃えたりするパフォーマンスがあります。ああいうのは、素人をその場で感心させるには都合がよくてうらやましいです。でも、だいたい一晩寝るか寝ないかで元に戻ってしまうと言われています。
物理的な原理では人の身体はなかなか変わらないです。

SBAも津村さんやCASE4,CASE8の方のように、人にしてあげるのではなく、主に「自分にする派」の人がいます。
言いたくはないですが、これから放射能の内部被曝で誰もが免疫力が削ぎ取られる時代が来ます。そういう事態が来たときのために、身体のセルフ・ディフェンスとして多くの人に一度SBAを学んでほしいのです。

自分でする人はセミナーにぜひ来てください。一生の財産です。
開催場所が遠い人はメールをください。
いつかあなたの町の近くにも行くかもしれません。

そして、自分でするのではなく、してほしい人はファースト・セッション。
一度ご体験ください。
自分の身体をチェックし、考える好機です。

 

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CASE:9 【SBAの不思議な効果。私自身の肩こりや口内炎が鎮まり、私が施術をした家族や友人にもはっきりとした効果がありました】
  ふとしたことからSBAのサイトにたどり着きました。
無接触で体調を良くするなんて、にわかには信じられませんでしたが、説明を読んでいると納得できる部分もあり、何よりも好奇心を刺激されて5日間のfirstsessionを申込みました。

体調については、デスクワークという仕事柄、目の疲れ、首や肩の凝り、背中が痛いなど症状は慢性的でした。また、無理が続くと口内炎や胃の痛み、たまに偏頭痛を発症することも。SBAを知る1週間前には、首から肩がガッチリ固まって動かなくなるという状態になり、整体マッサージでほぐしてもらったばかりでした。これからさらに仕事が忙しくなるという状況でしたので、SBAが予防してくれたら、と期待しました。

first sessionでは、初日から首や肩のこわばりがやわらぎ、体が軽くなりました。5日間を通しての明らかな作用は、「眠気」でした。とにかく眠い。私の仕事は拘束される日と自宅作業の日があり、自宅でやる日は昼寝してしまいました。夜は夜で、子どもの寝かしつけをするうちにそのまま朝まで寝ているのに、なんでこんなに眠いのか……。

これについては村松先生から「治癒が始まると内なる人にエネルギーが集まり、眠くなります。エネルギーを発散したくないと身体が言っているのです」とメールで教えていただきました。

目を酷使する毎日でしたが、首や肩は比較的軽く、全般的に良い状態をキープできました。

その後、1週間のインターバルを置いて、継続することに。インターバルの間は強い眠気はなく、体調は現状維持。そして、regular sessionとしてSBAを再開した日、またもや眠気を感じました。やはり何かが作用しています。
風邪かな?と思ってもすぐに治るし、口内炎はさほど悪化しない。向い風(仕事のストレス)が強い中でも体調を維持できていることに効果を感じ、引き続きmonthly sessionを受けることにしました。

ふと気がつくと、マッサージに行きたいという欲求が少なくなっていました。以前なら並みの仕事量のときでさえ、10日に一度は行っていました。がまんできないときは、子どもが寝静まってから近所の深夜マッサージへ駆け込んでいたものです。今は余裕があれば行ってもいいかな、というくらいで、切羽詰った感じがなくなったのです。

さて、眠気とか肩こりとか風邪がどうとかキープとか、体験談という割には「悪化してもおかしくない状況なのに悪化しない」という程度の、効いているのだかかどうかわからないような話が続きましたが、面白くなるのはこれからです。いえべつに、面白く脚色しようということではなく、ただ事実を書いていきます。

東京での第1回SBAオープンセミナーに参加しました。魔法使いみたいな村松先生からお聞きするSBAの理論。いわゆる「不思議な話」の類とは思われますが、ケレン味のない語り口に静かに引き込まれていきました。
村松先生ご自身が、試行錯誤して探求されているご様子が伝わり、「けむに巻くようなスピリチュアル」や「宗教宣伝のための病気治し」とは違うことが理解できました。
でも不思議といえば、やはり不思議ではあります。
SBAのやり方は、事前のメールでも「拍子抜けするほど簡単ですよ」とお知らせ頂いた通り、確かに簡単。想像力は必要ですが、かなり具体的なシュチュエーションを「思い浮かべる」だけなので、本当に誰にでもできます。

セミナーを受けて、SBAの世界観に対してさらに興味が湧きましたが、まずはとにかく自分でやってみたい!と思いました。

帰宅すると、ちょうどいいところに“現代の疲れたサラリーマン代表、休みの日もスマホ中毒で疲れ目更新中の夫”が居ましたので、「今日習ってきた健康法やっていい?」と許可を得て、目にアプローチしてみました。1分ほどしたら「お、効いた」と思わず口に出しました。見え方が鮮やかになったそうです。自転車で遠出したから太ももが痛いと。30秒ほど試したら、「あ、なんか良くなった」と言いました。

翌日、私は打ち合わせを終えて地下鉄のホームに立っていました。仕事は課題山積。
そのせいか、胃がキリキリします。どこかで横になりたいくらい。
そこで電車を待ちながらSBAをしてみました。すると、スーっと痛みが静まり、10分ほど乗車して、帰宅したときにはすっかり治っていました。

2日後、ショップ店長でママ友のAさんのお店に行ったら「1週間以上前から、心臓がバクバクして止まらないの。薬は効かないからやめた」と訴えます。病院では、どこか悪いところがあるのではなく、彼女の血管の形状に由来する症状だと言われたとか。カテーテルで血管を広げる手術もあるけれど、リスクが高いので勧められないとのこと。

この話を聞き終え、「ちょっと健康法をやっていい?」と簡単に説明して、その場でSBAをしました。Aさんは「なんかいい気がする」と夫と同じことを言いました。それから2日くらい、彼女に対して遠隔でやってみました。
数日後、保育園のお迎えでAさんに会ったとき「体調どお~?」と聞いたら
「へ!?」とした顔をして、「そういえば、あれから心臓バクバクしていないの!」と驚いたように言いました。私に体調を訊かれるまで、動悸のことはすっかり忘れていたそうです。それくらい、治っていたのです。その後1ヶ月以上経った今も再発はしていません。

Aさんの認識としても「あなたがやってくれた施術が効いたのだと思う」ということでした。

また別のある日、友人Bさんに電話をすると「生理痛が重い…。いま薬は飲んだけど……」というので、許可をとり、電話を切ったあとにSBAをしました。次に会ったときに結果を訊いたところ「何したの!? 
電話を切ってからスーっと痛みが治まったのよ。薬が効いているときの治り方と違うのよ!びっくりしたから連絡しようと思ったんだけどさ、そのあと、すごくよく寝ちゃって…」と言うのです。
痛みが静まり、ぐっすり眠るという、絵に描いたようなSBAの効き方でした。薬の作用とまぎらわしい点もあると思いますが、Bさんいわく「薬はいつも飲んで1時間後にしか効かないし、眠くならないタイプのものだら、違うと思う」ということでした。

相手からそうはっきり言われると、私もSBAをすれば治るのが当たり前のような気もしてきました。その一方で、SBAで治ったのか、たまたま自然に治ったのかがわからない、と思うこともあります。村松先生も「SBAは自然治る力を助けるものなので、区別がつかないんですよね」とのことでした。
こうしたことも含めて、SBAの理解・探求・実践を続けながら、確かめていきたいと思っています。

というわけで、我が家では気になる症状が出たらSBAをしています。子どもたちいわく「お母さんのおまじない」だそうです。小学生の長女の腹痛くらいは、やっている途中で治ります。先日も保育園の次女が調子悪そうだったときにはSBAをして登園。
午後には呼び出しがあると覚悟していましたが、大丈夫でした。園からは「午前の活動のときは眠そうだったので、寝かせました。ちょっと心配したけど、お昼寝から覚めたら、完全復活して遊んでいましたよ!」とのことでした。
夫もここ1ヶ月でSBAが板についてきて、通勤電車の中でもやっているそうなので、もし見かけたらマネしてみてください。

【村松コメント セミナー1回で理想的境地に】

今回の投稿者のHさんは、1回のセミナーでSBAを覚え、家族や友人に施して、すばらしく具体的な成果を上げています。
上記のように医者では原因不明の心臓のバクバク、生理痛、そして子どものお腹の痛いのなどすぐに治ったようです。
とくに心臓の動悸などは、医学がお手上げの領域ですから注目すべき成果です。

現在のところ、彼女は最も優秀な受講生の一人です。

SBAが効果が現れるか否かは、施術者の理解力で決まります。
Hさんは、最初から磁気の次元、象徴の次元を含めたSBAの展開性について興味を持っていました。
視野がとても広いのです。
SBAを小手先でなく、広く深く自分で考えてみようとしているので、HさんのSBAは効果が現れるのです。

自分で感じること。自分で感じたものをずっと保ち、これは何だろうと考えること。そういうことができる人は素直にSBAの世界に入ります。
マニュアル的に覚えて、首を傾げているばかりでは、ずっとSBAの外にいます。

どんどんやってみる実行力も大切です。SBAを人に正確に説明するのはたいへんです。人にしてあげるにしても、そこにハードルを感じてしまう人が多いのですが、Hさんの場合、説明しにくいといいながら、数人の人に働きかけていい結果を出しています。

僕もときどきSBAの説明は思い切り簡略化して、セミナーに来た人だけがわかるようにしたほうがいいのでは、と迷うときがあります。
しかし、簡略化したところでわかりやすくはならないので、きちんと説明していこうと思っています。

その点、Hさんの旦那さんは、効果を感じ、理屈抜きでSBAを実践しているようです。
一家でSBAを実践しているわけです。
一回ですべて覚えられてしまうと、セミナー商売としてはあまりよくありませんが、商売抜きで考えると、これは理想的です。
どんどんともにSBAの可能性を探求して行きたい。

あまり不吉なことは言いたくないですが、これから放射能の影響で人々の免疫力は下がっていきます。また保険医療制度も、時代とともに崩壊していく可能性があります。
SBAがカジュアルな健康の自然法として早く広く普及することを望んでいます。

 

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CASE:8 【SBAの語り尽くせない世界観を知りました。毎日自分のケアをしていきます】
  メルマガでSBAの世界観に触れつつ、いつか実体験できる日を心待ちにしていました。念願が叶って、感無量です。「枠をはみ出す」という話から、セミナーが開始しました。3×3の等間隔に配置された9つの点を全て、一筆書きの4本の直線で通るというパズルがあります。これは、点が配置されたマスの外側まで直線を伸ばすと解けるのです。
そこから、問題という狭い枠の中だけで見る限り対症療法的な解決策しか出ない、問題の奥にはもっと大きな背景が広がっているという話をされました。
この話がSBAの実践と直接関連していることが、あとに続く実技の時間にわかります。

次に、生命体の三つの層(レイヤー)――肉体・物質/磁気的身体/象徴的身体――の説明に移り、磁気的身体が生きた設計図であることや、象徴が微細な力であることなどの話に繋がります。このあたりはメルマガで詳しく書いていただいたことがあったので、腑に落ちやすかったです。
磁気の世界がゼロイチであるという話は、私にとってとりわけ興味深いものでした。そういう領域が存在すると考えてみることは、目に見える肉体が全てという狭い枠組みを超えて、未知の可能性を広げると思います。
もう一つ心の琴線に触れたのは、本質的に悪いものはないという話です。不調の原因と思われる異物も、あるべき場所に収まれば良くなる。エネルギーが過剰だったり不足だったりするのは、どこかで流れが引っかかってまだら状態(不均等)になっているだけであると。
本来の設計図は完全であるという観点に立てば、今あるままで全体が活きる状態を取り戻せそうな気がしました。

お話のあと、いよいよSBAのやり方が伝授されました。
方法論だけ聞くと「何かのおまじない?」というくらい、本当に簡単なやり方です。でも、ここまでシンプルに凝縮された方法の背景には、ひとくちで語り尽くせないほどの世界観が広がっているのだと思いました。
二人ペアになって、お互いに施術し合います。パートナーを変えて、いろいろなイメージを試しながらまたやります。
私はもともとエネルギーを感じにくい方です。その上、今とりたてて具合の悪いところもありません。そのため、その場ではっきりこれといった感覚はなかったのですが、自覚のあるなしに関わらず作用しているという確信は持てました。時間差で効果が表れるのではという予想もしていました。
また、私が相手に施術したときに「こう感じる」とか「楽になった」とかのフィードバックをもらうと、「ああ、作用しているんだな」と思えました。

セミナーに参加して圧巻だったのは、何といっても参加者たちの質問の多さです。
実技をやり出したところから、細かい疑問点や詳しいイメージの持ち方についての質問が飛び交い、実技に反映させていきます。職人の工具を初めて手渡されて、見よう見まねで使ってみながら手に馴染ませていく――喩えていえばそんな光景でした。
15時過ぎに10分の休憩ということになったのですが、お手洗いに行きたい人は行って席に戻ったら、参加者の質問が次々に出て、そのまま後半の部に突入しました。休憩タイムが質問タイムになりました。
施術の仕方と、バックボーンである世界観、どちらの方面からも突っ込んだ質問がたくさん出てきて、自分の血肉にしようとする意気込みと熱心さが周りから伝わってきました。

質疑応答を聴いていくうちに、SBAはあくまで間接的に作用するものなのだということが、徐々に呑めてきました。例えば、言葉の干渉を受けてそれが引っかかりになっている場合、原因である言葉それ自体を抜き取って無くすわけではないのだと。
また、症状を治したい場合も、症状だけを相手にするのではなく、もっと根っこの部分に何かあると想像すること。冒頭に出た、問題という狭い枠だけで対処しないということと話が繋がりました。
私たちの頭には、悪さをしている原因を直接に取り除くという常識が染みついていますが、SBAでは設計図の領域全体に働きかけて、改善の仕方は内なる人にお任せということなのだと理解しました。
実際にやってみても、どうしてこれだけで本当に「効く」のかとても不思議です。この物質世界では、頭の中のイメージは実体のないものと見なされていますが、非物質(ゼロイチ)の世界では、想念のほうが「あるもの」として取り扱われ、具体的な作用を及ぼすのではないかと考えられます。イメージには物質と同等の力があることを、体験で知るような機会だったと感じました。

お話のあとはまた実技に移り、そのつど相手を変えながら集中的に実践していきます。先に書いた通り、私はエネルギーをほとんど感じない体質です。それでも、何度も何度も実技を繰り返すうちに、わずかながら何かの感覚が訪れたり、身体の一部が軽く感じられたりしました。

人に施術する場合の注意点をいくつか伺い、モニターとフィードバックの大切さを感じました。やはり、実際の変化に照らし合わせて検証するスタンスが大事なのだと思います。それから、善意を持ち込むべきではないとも。この二つは肝に銘じます。
私がSBAの受講を希望した動機は、自分自身の体調維持と心身の活性を継続的に行っていきたいということが第一でした。ですので当面、セルフケアのための使用を基本とするつもりです。

現代医学では難しい症状がSBAの施術で治った例も、これまでにいくつかあることを聞きました。そうした劇的な改善効果を発揮する側面もありますが、個人的には、むしろ水面下で進行する微細な改善効果のほうに注目したいです。
例えば、ゆるやかな変化だから自分では気づかないけれど、周りから明るくなったとか顔色が良くなったと言われて初めてそうとわかるように、本人の意識では捉えきれないほど微弱だけれど、それだけに意識の予測を超える変化をいつの間にか起こしてしまうような、SBAはそんな生命的な効果を発揮してくれるのではないかと期待しています。

終了時間の17時半を過ぎても、まだ参加者からの質問は続きます。
私は残念ながら懇親会までは出席できず、帰りが遅くなってはいけなかったので、時間が10分延長したところで一足お先に退室させていただきました。私がセミナー室を後にする瞬間まで、質問は途切れることがありませんでした。

セミナー翌日は寝覚めが良く、身体がすっきりしていました。昼下がりになると、まるで温泉上がりでいい感じにリラックスした状態のような、心地よい感覚が身体に訪れてきました。日頃の頭脳優勢モードが、身体感覚優勢にシフトした感じです。普段どおりの日常生活を、普段にもましてゆったりと落ち着いた気分で過ごしました。

あれから毎日自分自身にSBAを実行しています。さまざまなバリエーションの中からどのイメージを用いるか、最初のうちは少し迷うところもあるのですが、そこは感覚的なものだとのお答えでしたので、とにかく思いつくままにいろいろ試しながらやっていくことにします。

参加できて本当によかったです。ありがとうございました。

【村松コメント 第一回東京セミナー熱かったです】

とても冷静なレポートをいただきました。
このときは本当に質問が多く、休み時間も質問で埋まってしまいました。
そして、実技に入ると皆さん集中力高く、初めての感覚をお互いに確かめ合っていました。

人の日常生活はテレビやさまざまな音、光、情報に満ちあふれていますから、微細な感覚を受け取るにはノイジーなのです。しかし、セミナーでおおぜいの人の気持ちが揃い場が整うと、誰しも「何かあるな」というところまでは感じることができるのです。
SBAはその微細な力を使います。

お互いの磁場に干渉しますので、セミナーが終わったあとは、ぐっすりよく眠れると思います。翌日眠くなったり、ぽーっといい気持ちだったら、とてもよいものを受け取ったということです。

SBAを覚えて、自分にする人、人にしてあげたい人、タイプが分かれます。
SBAはセルフケアとしても、とてもいいものです。

 

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CASE:7 【生理痛がひどくて動けなかったのが、いつもとほとんど変わらない日常を過ごしています】
  私は生理痛がひどく、生理が来ると寝込んで仕事も日常生活も送れないほどでした。生理痛が始まったのは、二十代半ばの頃からでした。
大学時代には、月経前症候群で、生理前はひどくゆううつになることがありましたが、生理痛はひどくありませんでした。

SBAを先生にしていただいた時に、即効的な効果があり、痛みがまさにその瞬間にひいたので驚きました。

何か月か続けると、ずいぶんよくなると思いますよと言っていただき、4、5か月続けていただいた今では普通に起き上がって日常生活が送れるようになりました。

4、5か月の間に大きな痛みの波が来ることもあったのですが、その時にSBAをしていただくと、していただいた時間とぴったり同じタイミングで波が引いていきます。
いつしていただくか聞かずにそういう結果になるので、不思議だなぁと思います。

自分でするときも、やはり効果があるのですが、先生にしていただくときとはずいぶん違うようで
人にしてもらうがいいのかなぁと思っています。

SBAの講座にも参加して、その場にいた人が、
朝には不調を持っていたことを忘れて帰る、というのを何度も目の当たりにして自分以外の人にも効果があるんだなぁと思っています。

このまま生理痛と無縁の暮らしが続いたら、本当に嬉しいです。
村松先生、ありがとうございました!

【村松コメント 生理痛は自然ではありません】
吉田さんは生理のたびに一日以上は寝込んでしまって、その前後には仕事や用事の予定を入れられなかったそうです。
毎月これはたいへんな負担ですね。
今は痛みがゼロではないけれども軽くなり、普通の日と同じに過ごせるようになった、ということです。
生理痛は仕方ないこと、当たり前のこと、と諦めている女性は多いのではないでしょうか。
生理痛は、何年にも渡って治らないことがあり、当たり前の日常になってしまいますが、自然ではありません。
生理は自然ですが、生理痛は自然ではない、ということです。

SBAは人を自然の姿に戻すものですから、全体の磁気的身体を整えて行くうちに、生理痛も消えていくことがあります。
吉田さんとは、滋賀のセミナーで何度かお会いしているので、たまたま生理痛の真っ最中にSBAによって痛みが軽減したことが複数回ありました。
誰でもそのように行くとは限りませんが、生理の重い方は、生理の直前にファースト・セッションを入れてみてください。
後払いですから、効果を感じない場合は無料でけっこうです。

 

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CASE:6 【3歳の息子のアトピーがよくなりました!】
  昨年の秋から肌に炎症が出始め、冬にはかゆみがだんだん増してきて、春には毎晩シーツに血がつくほどになってしまいました。
小児科や皮膚科に何軒も連れて行ってみましたが、どこへ行ってもステロイドの塗り薬と抗アレルギー剤の飲み薬を出されるばかり。漢方を出してくれるというお医者へ連れて行っても「この子はかなり重症だから」とそれまでで一番強いステロイドを出されてしまいました。
そんなこんなで、悩んでいました。わたし自身、病気の治療でステロイド剤を飲んでいたことがあって、体が重くなったり顔が腫れたりと嫌な思いをしたので、塗り薬は安全だといくらお医者さんに言われても、塗るたびにやっぱり抵抗があったのです。
そんなときに、昔のわたしの文章の先生がSBAという身体調整法を最近開発したというのを思い出し、有料モニターとしてお願いしてみることにしました。シュタイナーでいうエーテル体とかアストラル体と同じような概念だと思うのですが、肉体ではない部分に働きかけて調整してくれるというもの。
わたしが説明すると下手すぎるので、先生の言葉を引用すると下のようになります。
この文章が好きで、モニターに応募することにしました。

「人が宇宙の星だとすると、それを本来の軌道に戻すものです。
人には歩むべき自然の道があります。
それからそれたときには、磁気的な不調和が生じているのです。
これに象徴的な干渉を与えると、本来の調和と軌道に戻ります。
人の身体の中の宇宙は本来調和のとれたものだからです。
水が高いほうに流れることがないように、人も本来自分自身の軌道に戻る力を持っています。
この象徴的な干渉によって、心身を癒し、運を開き、生命の活力を取り戻します。」

アトピーは初めてのケースだし、体質なので即効性がないかもしれないということで、7月21日から4週間に渡って施術していただきました。主にメールでやり取りをして、変化があれば息子の様子を伝えていきます。ちなみに息子にはSBAのことは全く知らせていません。

1週目
勇気が必要でしたが、それまで使っていた薬はSBA開始直後からいっさい塗りませんでした。ステロイドのリバウンドだと思いますが、全身から粉ふき芋のように皮がむけて、部屋中にボロボロ落ちました。4、5日はそんな状態だったと思います。いつもは「かゆいからお薬塗って~!」と叫ぶ息子が不思議と塗ってくれとは言いませんでした。
夜はかゆみで眠れないことが多くて、一度夜泣きすると1時間くらいは寝つけなかったのが、日を追うごとに寝つくのが早くなっていきました。わたしも息子もとても眠くて、たくさん昼寝もしました。

2週目
少しよくなった症状がぶり返し、手足に炎症が増えてあちこち掻いては血が出ました。でも、本人はかゆいかゆいと訴えながら「血が出た?血が出た方がいいんだよな…」なんて言っていました。
週の後半には、ひじの部分がもろもろとめくれて血が出てひどかったのも一段落。ひざの裏側はきれいになってきました。ただ、そけい部、わきの下をすごくかゆがっています。赤くなり、がさがさしています。リンパの集まるところだからでしょうか。
2週目の終わり頃から毎朝お肌の状態を見るのが楽しみになってきました。眠っているパジャマをめくってチェックしてしまいます。日に日にすべすべ肌の部分が少しずつ増えていくようです。

3週目
SBAを続けてもらいながら、カルピス社のサプリメント「アレルケアこども用」を食べ始めました。L-92乳酸菌がアレルギーに効くのだとかで、薬じゃないし、乳酸菌だから試してみようと思って気軽に始めたのですが、これまたヒットでみるみる改善されていきました。あんなに「しみるー!!」と泣いていたお風呂も、「あれ?しみない」とつぶやいたほど、彼には合ったみたいです。腸内環境がよくなったからかな?

4週目
首やひじ、ひざの裏に多少赤みあり。最初に比べるとだいぶよくなっていますが、よいのが定着してきたので、ちょっと慣れてしまっている感じです。ありがたいことです。
かゆがることはかゆがるけれど、SBAによってかゆみがマイルドになっていくんだそうです。実際、赤く切れていた箇所もどんどん少なくなり、まだら模様だった足全体のまだらも消えていきました。4週間後、完治はしませんが、かなり症状が軽くなりました。

わたし個人の変化としては、かゆいかゆいと泣き叫ばれるたびに「なんとか治してあげたい!」という母心で本当に苦しくなっていたのですが、デトックスのように出し切っているのだと思えば同じ状況に焦らずにいられるようになりました。

「本来の軌道に戻る」という言葉を信じて、息子の自己治癒力と、生命の流れにまかせようと思いました。
なんとか治したい!という気持ちに固執しなくなったのが、わたしも本来の軌道に戻ったような気がしました。
そして2ヶ月たった現在

完治したといっていいくらい、つるつるになってしまいました。自分でも信じられないです。
いろんな「アトピーが治った!」的な体験談を読むたびに「そんな都合のいい話あるわけない!」と意地悪く思っていたのですから、わたし。
たまたまその子どもに体力がついて治った時期と、たまたまその化粧水なり、お茶なり、入浴剤を使ったタイミングとが重なったんだろう…と思っていたような人間ですから、わたし。

それが、息子をトイレに連れて行って立ちションさせるたびに、ひざの裏を見つめ続けていますが、この2ヶ月でほんとうにつるつるになってしまいました。
もちろん全身もです。耳も切れなくなったし、首も茶色くなくなったし、胸と背中にあった傷もなくなり、足全体も赤くなくなり、手首もきれいです。

今では夜泣きもゼロです(たまに寝ぼけるけれど1分以内に再び眠る)。
「完治したといっていいくらい」といったのは、汗をかいたときなどに、たまに首やひざの裏をかゆがるときがあるからです。
ただ、母子ともにあんなに辛くて苦しかったのを忘れてしまうくらい、今は平和です。
どこまでがSBAの効果でどこまでがサプリの効果なのか村松さんと揉めましたが(笑)、SBAに出会えてから母子ともに軌道に乗り、いい方向へ流れ出したことに心から感謝しています。

【村松コメント】 別に揉めたわけではありません。
元編集者としては、普通のディレクション、ダメだしをしただけです(笑)。
サプリの効果とごっちゃになっていたので、サプリを飲み始める以前の時期をはっきりさせてほしい、と言ったのです。
「サプリの話は削っちゃいましょうか?」と言われたので、削るのはやめて、と言いました。人と手柄を奪い合うほど効果に飢えていないです♪
さて、どちらの効果にしても、アトピーに悩むお母さんには福音と思います。
ステロイド剤はイヤだなあ、と思いながら、仕方なく自分の子どもに塗っていることが多いのではないでしょうか。
僕はあることでステロイド剤の副作用を目の当たりにしたので、対症療法的にも全く勧められません。

この体験記にはいくつか注目すべき点があります。
まず子どもがSBAの施術を全く知らないで、変化していっているところです。
SBAはプラセボ効果ではないか、とよく言われるので、この点を取り上げておきます。
プラセボだというのは、通俗的な唯物論、物質主義の観点から逸脱したものを認めたくない、という気持ちから来ています。
SBAは、最初から物質主義から逸脱、超越しています。
自分の既存の知識のものさしに当てはめる前に、素直に起きていることをみなくてはいけません。
プラセボがそんなに効くなら、医者の薬であらゆる病気が治っています。

もう一つ、面白いのは、子どもが「血が出た?血が出た方がいいんだよな…」と言ったということですね。これはすごい。どこから来た言葉なのか。お母さんより理解が進んでしまいました。
多くの母親は、お医者さんが脅すから、子どもは壊れやすいものと思っていますが、成長途中の生命は本質的に強靭なものです(子どもが全て無病で健康という意味ではありません。薬物や添加物、不妊治療など不自然なプロセスが干渉した場合はさまざまな現象が起きます)。
母親はまず子どもの生命力を信じるところから、考え始めないといけません。
子どもは独立した生命活動をしていますから、それを最大限に伸ばす環境だけを作ってやればいいのです。
皮が剥けて血が出る。それに対して動揺するのではなく、生命の盛んな活動が体内の不要なものを排出しているのだ、と親子とも正しく観るようになって、回復が軌道に乗ったのです。
体内の不要物、毒素を排出しているのであれば、無限にそれが出て来ることはないとわかります。解毒排出こそしますが、体内では基本的に毒素を作り出すことはありません。
そういう生命に対する信頼が新しい局面を生み出します。
症状ではなく生命を観ていくのがSBA的な見方です。
また親子ともども眠くなりよく寝た、と書いてあります。これはエネルギーが外ではなく内側に向かって治癒に使われている、ということで、SBAの施術中にはよくあります。
お母さんまでシンクロして眠くなった、というのが面白い不思議なところですね。

 

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CASE:5 【1日目から効果あり。胃痛と身体のゆがみがとれてスッキリ!】
  私は以前より、胃痛と体のゆがみが気になっていて、SBAで少しでも治るといいな、という気持ちでfirst session [5日間]¥5,000をお願いしました。

【受ける前の状況】
・胃痛については通院するほどではないが、なんとなく気づくといつも不調で、ストレスを感じた際に痛みがあり、特に1~2週間前からは、胃が張っている感じがあり、痛みがない時にもいつも以上に不快感があった。
痛いときに市販の飲み薬を飲んでいたが、初日に胃薬が無かったので買いに行こうかと思っていた。

・ゆがみについては、整体に通ったり、ストレッチや運動で体を動かしていたが、大きな改善にはなっていなかった。

お願いしたところ、すぐに対応してくださりました。
個人差があるようですが、私の場合はすぐに効果を感じれて、毎日、「おー、効いてる!」という感じでとても感動しました!!

【1日目(9/17)の朝起きてすぐの反応】
・体が軽い(内臓も軽い気がする)
・起きてすぐに、お腹がやたら空いていて、グルグルお腹が鳴っている。(いつもはこんなことは滅多にない、お腹がすかないから朝食食べないし)
・胃がキリキリしない、胃が張っている感じがあったのが少なくなった。
お、いつもと違うな、早速効いてるな・・これ・・という感じ!
胃薬買いに行くのは、今日でなくてもいいな、と思い買わなかった。
【2日目(9/18)】
・目覚めがいつもより良かった、前日と同じく体が軽くてすっきりしてた。
・歩いている時や、長時間座っている際に、いつも腰から上がズレているなと思って、自分で何度も気をつけて姿勢を正していたのてすが、
その回数と戻す作業が激減した!
(特に、荷物を沢山持って歩いていると、姿勢を直しずらいが、そんなこともなかった)
・ストレスを感じても、胃が痛くない。

姿勢の件で、一日中効果を実感し始めて、あーやっぱり効いてるな、という感じ!

【3日目(9/19)】
・体が軽いのと、胃の調子が良いのが継続。
・ふと夜中に目が覚めてしまった時、いつもは寝返りしまくりで姿勢が悪くて、うまく伝わらないかもしれないが、体の中で背骨がガチャガチャズレている感覚だったが、ピンとしてるな、と感じた!これはスゴイ!
・姿勢が常に良くなったからか、便通が良くなった。
寝ている無意識のときにも、ちゃんとしてるんだ! と、寝ぼけながら感動しました。

【4日目(9/20)】
・いすに座ったときに、今までお尻が開く感じで座ってしまうのが、キュッと引き締まった状態で自然に座れるようになった。これもビックリ!
・ウォーキングのときに、だんだんと背中が丸まってしまうので、姿勢を矯正しつつ歩いていたのが、やはりほぼ矯正しなくて良くなった。
・便通が良くて、宿便のようなものが出た。(今まで毎日出ていなかった)
・ストレスを感じても胃が痛くないのが継続。不快感はたまに少し感じたけど、だいぶ良い。

日を追うにつれて、どんどん改善されて、SBAの効力に感動。
特に姿勢については、特に前日から腰周辺の内部が、ガチっと固められているような感覚がずっとしていた。
受ける前とは明らかに違う。

お腹にも力を入れやすくなったので、ダイエット的にも、精神的にもいいのでは、とワクワク!

【5日目(9/21)】
・腰のギッチリ固定された感じが軽くなってしまった感じがした。
だけどそれは、背中も少し固定されて丸まらなくなったから、腰の固定されている感じが軽く感じたのではないかな。という感じ。
結果的には、背中までまっすぐな感覚になった。
・便通が改善されたせいか、お腹周りの見た目がスッキリしてきた。
・直接関係があるか分からないが、昨日くらいから、気分もスッキリ爽快で、寝ている間も良い内容の夢を見た。

5日でこんなに変わるんだ!と感動!

【全体の感想】
思ったよりも効果がすぐ出て、本当にすごいな、と毎日実感しました。
本当は、SBAとちょっと違うかもしれませんが、今までエネルギーワークのヒーリングというのを、受けたり、方法を学んで自分でやってみたりしたことがあるのですが、今回のSBAは直接的に体にすぐに効果を感じれたことがスゴイ!と思っています。

SBAをやらなくなって、この効果が戻ることは無いということなので、大変心強いですし、確かに終わってから4日目ですが、変わっていません。
今は胃の不快感なんてほとんどないし、胃薬買ってません。
理論が深い、実践は簡単、ということですが、今後、技術を学べるセミナーが東京方面であったら参加してみたいです。
素晴らしい技術です。

体の不調があり、迷われている方には、おススメします!
今回、受けて本当に良かったです。ありがとうございました。

【村松コメント】 水野さんの場合、最初から効果がはっきり自覚され、その後も順調に推移しました。
順調に行ったときのSBAの効果は(自分で言ってはいけないかもしれませんが)本当にすごいです。すごいがわりと当たり前の水準なのがSBAです。
即効がある人ばかりではありません。変化が見えにくい人がいます。
一般的にいうと、症状の根が深い場合は、変化が遅いということになるでしょう。
しかし、SBAはちょっと違います。症状を対象としていません(いちおうお聞きするし、意識したり考えたりもしますが)。
SBAが対象としているのは生命活動です。
生命活動を自然な形に整えます。
生命活動の歴史の奥深いところに傷がある。複雑な地層をしている。そういうときは作業プロセスが複雑で時間がかかります。

作業プロセスといっても、SBAの施術は一つしかありません。
シンボリスト(施術者)が何かをするのではなく、SBAを触媒として、クライアント(依頼者)の身体の中で、自己治癒のプログラムが組まれます。
施術者にもそのプログラムはブラックボックスです。
メールでやりとりしながら、一つ一つ観察し、想像していきます。
といっても、自然に戻る方向ですから、悪いことは起きません。
どういう状態であるかをなるべくクライアントに説明し、理解を共有するようにします。
誰か専門化に委任、丸投げするのでなく、自分の内側の力を理解し、感じることで、すごく自信がつくのです。

整体やストレッチで変わらなかった身体が、すっと変わったと書いてあります。
外から変えようとするとたいへんなのです(ストレッチも外から)。
内側からだとさっと変わります。
ストレス性の胃炎も薬では治りません。
だって原因はストレスですからね。
薬でストレスは減らないし、ストレスから胃にくるスイッチも止まりません。
症状を一時的に緩和できるかどうかくらいなのです。
姿勢がよくなるということは、身体中の圧力が変わるということなので、精神面でもいろいろ変わるのです。
SBAでは、ストレス自体の耐性、ストレスと胃との連動性、胃自体の弾力性、どこに働きかけたのかわかりません。たぶん全てが変わったのかな。
まあ、自然な方向に変わるということです。

 

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CASE:4 【ひどい偏頭痛が治り、お肌もすべすべ。セミナーを受けて、ペットの健康や、生活のすみずみにSBAを応用!! 】
  2012年の2月初旬、村松先生にSBAをして頂きました。
ここ数年、私は毎月決まった時期にめぐってくる偏頭痛(PMSやストレスが原因)に悩まされており、 ひどいときはまる1~2日起き上がれなかったり、薬を飲んでも吐き気と胃の不快感がつらくて眠れないこともありました。

SBAをして頂いた当初は、毎日のように重い眠気がきて(これはどうしたことだろう?)という戸惑いもあったのですが、 その翌月からきつかった片頭痛の症状がほぼ治まり、次第に薬を飲まなくてもふつうに生活できるようになりました。
あれから半年以上経ちますが、自分が偏頭痛持ちだったということを忘れて過ごせている今、本当にすごい変化だと思います。 「偏頭痛がくる」という憂鬱や緊張感からも解放され、自分の身体への信頼を取り戻せたような気持ちです。

SBAの効果を実感した私は村松先生のSBAセミナーにも参加させて頂き、 SBAの概念や具体的な施術方法、そしてSBAという新しい生き方が目指すものを丁寧にレクチャーして頂きました。
セミナー後、SBAを実践する中でおもしろい変化があったのでいくつかご報告させて頂きます。

私は身体がとても固いほうなのですが、SBA後にストレッチすると身体が柔らかくなってどこまでも開脚ができたり、 前屈すると手のひらがぴたりと床についたりしたので、驚きながらもとても面白かったです。

また、(肌がざらついているな…)と思った箇所に直接SBAをすると、瞬間的に肌質が柔らかくなり、すべすべになったので驚きました。 気のせいかも? と思い、ドキドキしながら何度も確認したのですが、やはり確実に変化を実感しました。

あるいは、家で飼っている犬の健康にも気を配る中で日常的にSBAを試みております。 ある時期、犬の鼓膜が破れてしまい、片耳が聞こえなくなってしまったことがあったのですが
SBAを続けておりましたところ、短期間で鼓膜が再生し、元気に回復しました。

その他、筋肉痛、腱鞘炎、胃もたれ、軽い頭痛、目の疲れなど日々の小さな不調にもSBAを使って対処しています。 本来の自然治癒力を信じられるようになったおかげで薬を飲む回数がぐんと減り、そのぶん素の身体とじっくり向き合えるようになりました。

私はSBAをすると重い眠気が来るのですが、それによって身体の深い部分で必要な調整が行われているのだと感じます。 これまでの私は疲れやストレスを感じやすく、心身の緊張が強いほうだったので、
夜も眠りが浅く頻繁に目を覚ましていたのですが、今年になってからは夢も見ずに深く眠れるようになりました。 疲れやすさを感じなくなったおかげで身体を動かしたい衝動が生まれ、これまで無縁だったスポーツジム通いまで始めてしまいました。
すべての変化が自然の流れにそっているので、無理をしてポジティブに振る舞ったり、肩に力が入っていないところがいいなあと思います。

SBAセミナーの際、村松先生は「症状が出たら、もう消えていくということ」と教えて下さいました。 すぐに薬を飲んだりして、無理やり症状を押さえ込もうとするから問題をより深いところへ沈めてしまう。
自分の都合で身体を黙らせるのではなく、SBAという微細な干渉によって「静まった身体」を作れば いつのまにか症状は消え、もとの自然な状態に戻っていくことを身をもって実感しています。

SBAへの理解を深めていく中で、「身体の声を聴く」という姿勢がどれほど大切なことかわかりました。 「身体も心も重くない」ゼロの状態を目指し、これからもSBAを実践していきたいです。

【村松コメント】 何かありそうだなと体験談を依頼しましたが、偏頭痛が治ったことを僕も忘れていました!! (笑)。 ほとんど回数はしていないのです。
そして、身体が柔らかくなるのと、肌が瞬間的にすべすべになるのも知らなかった。 今度会ったら見せてもらおうと思います♪ ペットに効くというのはたいへん有益です。
たしかに試みに道端の猫などにSBAをすると何か感じているような不思議な反応があります。 動物病院は高いので、ペットの不調もご依頼ください。 ジムに行くのも、最初に会ったご本人のイメージからは遠いものです。
全体に生き生きとして活動的になっているようです。 盛りだくさんで、できすぎなウソのような体験談ですが、全部本当の話だそうです。

 

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CASE:3 SBA講座参加者のブログ
  <バブルスのツボ> http://bubbles03117.blog134.fc2.com/blog-entry-248.html

【村松コメント】バブルスさんは滋賀県の方で、わざわざ大阪のセミナーに参加してくださいました。というか、この日のセミナーは九州から参加して下さった方が8名中3名もいました。
バブルスさんのレポートはユーモアもあり、理論の説明もとてもよくこなれています。 僕の書くものより柔軟でわかりやすい。ぜひご一読ください。

 

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CASE:2 【ヒザの怪我】
  左足の膝ヨコから太ももにかけて痛めてしまいました。
曲げることができず、体重を支えることができないため階段の昇り降りができないし、歩くときも左足を引きずる状態でした。
知り合いの、整体の仕事をしていた人や柔道整復士の学校に通っている人に聞いてみたところ「靭帯だろうねぇ」とのこと。

2日間まともに歩けず、もう病院にいこうと思っていたら次の日が日曜日で病院が休み! どうしようとおもってたときにSBA のことをおもいだしたのでたのんでみました。

5/19(土) 18時ごろ 「いましておきました。」と返事のメール。 22時ごろ 階段をあがるとき足を少しだけならつけるように。 痛みはまだあるけど、ふと座るとヤンキー座りのような姿勢で座れるようになっていました。

5/20(日) 「寝て起きたらすっかり良くなってるんじゃないか」と期待してたけど、朝はまだ痛む。 昼ごろになってなんだか痛みがおさまっている感じ。痛みはあるけど階段をふつうに上れるように。
夕方には横断歩道を小走りでわたることができました。 22時ごろには痛みはまだ少し残っていたけど、普通に生活するぶんには問題ないほどになっていました。

1日でかなりの効果を実感しました。ただ、SBAを受ける側はメールのやり取りをするだけなので、何でこうなるのか不思議で不思議でしょうがなかったです。

【村松コメント】 靭帯というと、一か月くらいはあとをひくような印象がありますが、このときは、歩行に困難を来していたものが、じつに鮮やかにひょいと回復してしまいました。
すぐに歩き出しただけでなく、数日後には、彼はまた格闘技の練習を始めていましたから、びっくりします。 SBAは、負傷だけでなく、スポーツの試合前のちょっとした調整などにも使えると思います。誰かその点に目をつけてくれないかな。

 

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CASE:1 【身体のバランスが変わった?】
  サイト『心が大事』で「SBAお試しモニター」を募集されているのを見て興味を持ったので申し込んでみました。
具体的な怪我などはなく、「身体の右のほうの首や腰が重たい感じがする」といった内容で試してもらったところ、体重が2キロくらい増えました。
体重を増やすために(体型は痩せ型です)食事の量を増やしたりプロテインを摂ったりしていても増えなかった体重がいきなり増えたことに驚きました。

下はSBAを受けた2日後の夜に送ったメールの一部です。

やっぱり身体に変化があります。 今日も21時半から23時半まで柔術の道場に行って練習していたのですが肩の力が抜けている感じなんです。立ったときにはストンと腕がぶらさがっている感覚です。
それで家に帰ってきてお風呂に入るときに「肩が違うよなー」と思って、鏡の前でぐっと力を入れてみると「・・・・???」盛り上がり方が違うんです。
いままでと違うカタチに盛り上がっているんです。

身体も大きく感じたので体重計にのってみると55kg。1ヶ月くらい体重を量ってなかったんですけど、ふだんは52kgだったんです。 いままで体重を増やすために夜はご飯を2合食べたりプロテインを摂ったりしても増えませんでした。
今月はプロテインを摂っていないし1日の食事量もいままでより少なかったので体重が3kgも増えていることはないはずです。 今日も朝おにぎり2つ、昼はコンビニ弁当、夜はカップラーメン1つ。それから練習に行って汗を流して(練習中は水分を摂っていません)それで55kg・・・おかしい。
何かで読んだ「拒食症の人が自律神経か何かが整うと体重が元に戻る」という話を思い出しました。 体重計もデジタル式じゃなくて針が回転して量るやつなので狂っていることはないと思います。
SBAを受ける前に体重を量っておけばよかったと思いますが体重が1~2キロ増えたこと と 筋肉の出かたが変わったこと は間違いないです。

また気づいたこと、変化があれば報告します。

【村松コメント】 藤 伊佐男さんは格闘技をしているので、身体の変化に非常に敏感です。 増やしたかった体重が急に増えたのは、細胞が水分を吸収したのではと推測しています。
だから、筋肉全体の盛り上がりが変わったのです。たいへん興味深い変化です。 格闘技にもよい影響が出たと聞いています。 SBAの影響は個人差があり、ダイエット中の人が太ったりする心配はありません。

 

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旅は人を成長させる


いまトルコの旅の中にいます。

長期の旅の場合、僕は一人の時間、昼寝の時間を一時間でも、しっかり取るようにしています。
旅先では、とても疲れるからです。

なぜ疲れるかというと、多くの印象が身体内に入ってくるからです。
これを消化するのに大きなエネルギーを使うのです。

なぜエネルギーを使うのかというと、身体内で体系の組み替えが起きているからです。
たとえば、歴史学や考古学では、遺跡で一つの意外な発見、発掘物があったために歴史認識全体を組み替えなければいけなくなることがあります。

それと同様のことが人の精神の中でもいつも起きています。
旅先では、毎日強い印象を与えられるものに出会って、激しく組み替えが起きます。
それを消化するのに睡眠や休息が必要なのです。

このことを理解しているかどうかで、起きることが全然違います。

人の性質について最も誤った考えは、人の肉体だけでなく精神も十代、二十代でおよそ成長をやめる、ということです。
これは思い込みに過ぎないのです。
誰も証明していません。

精神の要素はいつも組み替えられています。
これは成長の要素です。
世間の人は、大人になってからの人生は、ただ体験や知識の足し算だと思っているのです。
珍しい遺跡を見た。解説を聞いて歴史を知った。写真を撮った。
そんな外側で起きることだけを計算に入れます。

つまり自分自身は金太郎飴のように変わらず、外の知識だけが増える、というイメージを描いているのです。
これはもったいないことです。

このようなイメージを持つかぎり、組み替えは最小限しか起きないからです。

僕はむしろ身体内に取り入れて違和感を持つような印象や存在をピックアップしていきます。
それは景色であったり、路傍の石の形であったり、人々や動物の姿や雰囲気だったりします。
頭で考えるのではなく、そういう印象そのものが自動的に消化されていきます。

住居である東京にいても、同様のことは起きますが、旅先では爆発的に量が増えます。
メンタルが弱い人が行動力を失ってしまうのは、この印象の消化能力が弱っているからです。

人は何歳になっても成長するということを知ってください。
一つの印象、一つの知識が入ってきたときに、きちんと組み替え行っていくと、本当にいつまでも成長する活力が湧いてくるのです。

僕は五十九歳になりますが、いろいろな人に「僕はまだ成長している」と言ってみることにしています。

ところがこれには全く反応がありません。
「それはすばらしい」と言った人いません。
冗談として笑った人もいません。
「そんなわけないだろう」と口に出して否定した人もいません。
今までのところ100パーセントスルーです。
このことについて意見交換できなくて、たいへんさびしいです。

つまり、「人は何歳になっても成長する」という概念自体が多くの人にとっては異物なのです。
それを仮定としてでも受け入れると、自分が無意識で受け入れている考え方の体系を組み替えなければいけなくなる。
成長を否定する精神は、今ある枠組みを使っていくだけで、組み替えはしないのです。
つまり、まともに検討するだけでもしんどいので、無意識で否定して、そのエネルギーを自動的にカットしているのです。

筋肉は負荷をかけることによって発達しますね。
精神も同様なのですが、自動的な省エネモードに入ってしまうと、楽な代わりに発達もしません。

捉え方一つであらゆる体験が自分自身の成長の糧となるエネルギーになるのにもったいないことです。

旅先で疲れるのを移動の疲れとか、時差ボケだとか、食べ物が合わないだとかと捉えるのはつまらないことです。
そう捉えると、旅先で具合が悪くなったときになかなか回復しません。
「あ、成長してる」と思って身体を休めることです。

新しい印象はあなたに成長を促しているのです。
それを素直に受け入れずに、無意識に抑圧してしまうと、それが身体の不調となって現れるのです。

(旅先で夜中にこんなことを書いているのも消化活動の一つ♪)

  1. 内臓でピアノを聴く/赤松林太郎さんの”Cimarosa and Mozart” on Public Recording. コメントをどうぞ
  2. 一なるものに還る コメントをどうぞ
  3. 【内臓ダンス】モニター募集(終了) コメントをどうぞ
  4. 身体の因果パズル コメントをどうぞ